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卓球が大学生活での恋人でした。

皆さんこんにちは。

先日、幹部交代式が行われて正式に立教大学卓球部を引退しました4年の椎木です。大学4年の春で単位の取得も終わり、大学に行くこともほぼなくなったので、部活が終わった瞬間、大学を卒業した気分になっているのですが、振り返ってみると卓球の思い出ばっか浮かんできます。みんなに卓球馬鹿だと散々言われ続けてきましたが、その通りです。(笑)
ただ、血の滲むような努力をした結果、リーグ戦では4シーズンで11勝6敗、そして最後の東大戦ではビタ止めネットインレシーブを最後にかまして運も実力も使い果たし悔いもなく、卓球生活を終えることができました。


ただ、ここまで卓球を続けられた理由には、卓球が好きという理由だけではなく、ある人の存在がありました。


それは、中学時代の顧問の先生です。この方は、現役時代早稲田大学卓球部に所属しており、かの有名な福原愛さんと同期の方です。この方は僕が中学に入学するタイミングにこの中学校に来られました。自分は中学入学当初やりたいこともなかったのですが、半ば強制的に仲の良かったクラスメートに誘われて卓球部に仮入部として参加しました。卓球部だったら楽だしいっかと思っていたのですが、仮入部の1日目から1日中トレーニング、ランニング、素振りの毎日。ピンポン球にすら触れない地獄のような毎日でした。元々、卓球部は楽な部活と言われていたのですが、その顧問の先生が就任したと同時に学校一きつい部になってしまったのです。そのせいで、元々仮入部した子は初日に30人ぐらいいたにも関わらず、3日ぐらい経って僕とその仲の良かった友人合わせて4人ぐらいになってしまいました。ただ、1週間粘り強く耐え抜いた結果、初めてラケットを握らせてもらい、その時に卓球というスポーツに触れることができました。(結局、その粘り強さから僕とその友人はカットマンに任命されました。(笑))
そこから正式に入部し、3年間地獄のような練習を重ね迎えた最後の学総。団体戦の関東決定でチームカウント2-2で回ってきて、最後自分はフルセットで敗北し関東大会出場を逃してしまいました。卓球でおそらく1番挫折した瞬間でした。自分はこのまま卓球を辞めるわけにはいかない、雪辱を晴らしたいという思いで高校・大学と卓球を続けてきて今に至りました。


高校ではあまりいい成績を残すことができず、大学でも目標としていた成績を残すことはできませんでしたが、中学の最後の引退試合とほぼ同じような状況で回ってきた東大戦での勝利はこれまで以上に1番大きく、雪辱を果たせた気持ちになりました。中学の顧問の先生に報告したところ、「あの時、椎木を関東に連れて行けなかったのがずっと後悔として残ってた。だから大学のリーグ戦で最後勝てたのを知って雪辱が晴れた気がする!」とおっしゃってくれました。顧問の先生の存在は大きかったですが、卓球を始めてからこれまで関わってくれた友人や、大学でも部員やOBなど様々な方に支えられながら、不自由なく学生での卓球生活を楽しむことができました。


現役にアドバイスとして伝えたいことは、「自分から様々な環境に飛び込んでチャンスを掴め」です。
ご縁もあり、プロ卓球選手の英田理志さんとご飯を食べに行く機会があったのですが、その時に仰ってくださった言葉です。やはり、大学では練習時間が限られている中、下の選手が上の選手に勝つには練習量だけじゃ限界があるので、様々なクラブチームや大学の練習に自分から積極的に参加し、色々な環境で卓球をしてたくさん学んで吸収してほしいなと思います。部活に参加するのはもちろんですが、それが1番強くなるための近道だと僕は思います!頑張ってください💪


自分は、これから国家試験の勉強に専念するためしばらく卓球はやらないつもりですが、卓球はこれからも続けるので、練習にたくさんお邪魔させていただきたいと思います🙇‍♂️


次回のブログは、先月のリーグの獨協戦、東大戦に7番で出場しチームを救ってくれた本田君です!楽しみに!

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