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本音

こんにちは。リーグ戦が終わってから一回もまともに卓球をしていない中野です。こんなに長い期間卓球をしなかったことはなかったのでなんだか不思議な気持ちです。今回が大学生活最後のブログらしいので、無難に4年間の総括でもしようかなと思ったんですが、最後だし何言われても怒られないと思うので"本音"を書いてみようと思います。よかった読んで下さい。


「辞めたい」。1年生の頃はずっとこんなことを考えていました。

友達と授業に行って、サークル行って、夜は友達と楽しく飲み会をする。休みの日は友達や彼女と旅行なんか行っちゃったりして。こんな大学生活を僕は思い描いていました。

しかし現実は、授業が終わったら新座キャンパスに移動し6時から9時まで練習、12時前に帰宅し夜ご飯やお風呂、課題などをやって寝るのは1時〜3時の間、次の日は授業のために7時に起きる。こんな生活が続き1年生の頃は体力的には相当きつかったです。その上、卓球は弱くレギュラーどころかベンチに入れるかどうかも怪しい。本当に散々でした。

同期の吉田や村井は1年生で活躍する中、僕はずっとベンチで試合を眺めているだけ。「同期に刺激をもらったので自分も頑張ろうと思いました!」とか書いとけば少しは印象がいいかも知れませんがそんなこともなく、「あいつが負けたら試合出れるかな」とか「調子崩したら出れるかな」とか最低なことばかり考えていました。特に応援に関しては、後からまた少し触れますが、4年間を通して心の底から応援できた試合は数えるほどしかないかも知れません。こんなことを書くと誉に、「中野さん、最後にそれ言うのはちゃいますわ」とか言われそうですが、最後なんで何も気にしません。

僕は部内で、うるさくて適当でデリカシーのないやつだと思われているかも知れません。しかし実際は、クソネガティブだし、勝てないストレスで激痩せしちゃうし、本当は静かに1人で練習していたいし、どっちかと言うとあまり部活に向いていない人間だったと思います。

部活を辞めたいと言うことは割と当たり前だと思っていて、僕以外の部員や他の部活の人も少なからず一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

じゃあなんでこんな自分が、4年間部活を続けてきたのかと考えたら、さまざまな理由が浮かんできました。

1つ目は、自分には卓球しかないからです。世界チャンピオンでもないし、全日本選手権にも出てない自分が"卓球しかない"とか書くのは少しおこがましいかも知れませんが、それでも僕には卓球しかないと思います。引退した今でも毎日のように動画を見るし、買いもしない用具のレビューも欠かさず見ます。部活を辞め、卓球を辞めた後の自分に何が残るのかと考えたら何も残らないと言い切れるくらい、卓球しか取り柄がないと思います。"卓球しかない"というのは自分が部活を続ける上での原動力の一つでした。

2つ目は、勝てるようになるのが楽しいからです。幸か不幸か、僕は最初の部内戦で下から2番目だったため、これ以上下がることはない状況でした。弱かった僕と嫌な顔せずに練習に付き合ってくれた方々のおかげもあってか、徐々にですが勝てるようになってきました。勝てると自然と卓球が楽しくなり、学年が上がるごとに卓球が好きになっていきました。高校生まではほとんどの大会で初戦敗退だった僕が、大学生活で知れた"勝つ喜び"は、僕部活をが続ける理由の一つでした。

3つ目は、関東学生リーグへの憧れです。中学生の頃卓球王国で学生リーグの存在を知った時から、学生リーグは僕の憧れになりました。立教大学卓球部は関東3部で、僕が卓球王国やYouTubeで見た華やかな1.2部の舞台とは少し違うけど、それでも憧れの場には違いありませんでした。しかし、現実は残酷で、1年の頃はレギュラーなんて夢のまた夢で、いっつも他の人が試合している姿をベンチから見ていました。先にも書きましたが、僕は他の人が試合をしている最中に「あの人が不調だったら試合に出れるかな」とか、「次あの人が負けたら出れるかな」とか考えながら試合を見ていました。もちろん、最下位争いや入れ替え戦などは死ぬ気で応援したし、心から応援した試合ではありますが、それ以外の試合は嫉妬心や悔しさが勝って素直に応援することができなかった自分がいます。デリカシーないのでいっちゃますが、多分この先、篠崎や山下などリーグ戦に出れるか出れないかの瀬戸際にいる後輩たちも少なからず自分と同じ思いをするのではないかなと思います。ていうか、今までもそんな思いをしてきた人達はたくさんいるんじゃないでしょうか。実際、今までのリーグ戦で声出しを促すのはベンチメンバーではなくリーグ戦に出場しているレギュラーがほとんどだったと思うし、今回の秋リーグだって村井が最終戦前にはっきり言ってくれるまで自分含め応援の雰囲気はあんまり良くなかったのではないかと思います。もちろん応援が面倒くさいと感じている人もいるかも知れませんが、それよりも「悔しい」や「出たかった」という思いで素直に応援できない人達がほとんどなのではないでしょうか。「いやチームのために応援しろよ」と言われるかも知れませんが、ベンチ期間がおそらく一番長かった自分から言わせてもらうとそれはとても難しいです。表面上では全力で応援してても、少なからずどこかしらにはやましい気持ちが残ってしまうと思います。でも、逆に考えるとそれくらい学生リーグは僕だけではなくみんなにとっても憧れで、目標になる舞台なのではないのでしょうか。そんな学生リーグの舞台への憧れが、僕の大きな原動力でした。

4つ目は、部活のみんなとの日々です…とか書いちゃうと全部思い出になっちゃう気がするので、書かないでおこうと思います。僕はこれからも同期と色々遊びたいし、先輩や後輩とご飯食べに行きたいと思っています。せっかくできた繋がりが途切れないように、細く長くでもいいので今まで一緒に過ごしたみんなとの関係を大事にしていきたいです。


色々書きましたが、僕が言いたかった1番の"本音"は、「立教大学卓球部で良かった」ってことじゃないですかね。吉田、村井、佐藤、永田、たむちゃんに出会えて、すごく尊敬できる先輩方に出会えて、たまにうざいし自分のことをうざがってくるけどなんだかんだ可愛い後輩に出会えて、4年間部活を辞めなくて本当に良かったと思います。

最後に、4年間支えてくれた両親、いつも支援してくださるOB、OGの皆様、本当にありがとうございました。

これからも立教大学卓球部の応援よろしくお願いします!


#1回書いた文全部消えてガン萎えしたよ
#書くのに1時間かかったよ
#最後のリーグ戦は全試合心から応援できるくらい楽しかった
#ありがとうございました



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